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2020/04/20

インタビュー / 対談 [ビザ申請・帰化申請] ビザ申請・帰化申請NAVI東京 行政書士法人Climb

その方と、家族の人生もお預かりするという責任を持っている。だからこそ「ぜひこの外国人に活躍してほしいんだ」そういう企業さんと一緒に仕事をしていきたいです。

ビザ申請・帰化申請NAVI東京 行政書士法人Climb 代表者 森山 敬 様インタビュー(以下、敬称略)
「外国人のビザ申請での課題と、今後の展開」についてお話をお伺いしました。
インタビュアー:株式会社エグゼクティブ 広報 鈴木
[ビザ申請・帰化申請]

ビザ申請・帰化申請NAVI東京 行政書士法人Climb
代表者 行政書士・出入国在留管理庁申請取次者
森山 敬

ゼロから独立。外国人ビザ申請への責任と思い

─ 幼少期は海外で生活されていたとのことですが、行政書士Climbの設立にも影響があったのでしょうか?

森山:海外生活が大きな影響があったわけではないんです。実際に業務に携わったのは全然別のところでして。

─ 別のところというのは?

森山:そもそもビジネスモデルも検討していない状態で、いきなり行政書士として独立をしまして、とりあえず始めてみないと分からないな、というところからスタートしているんです。
独立してすぐは、当然仕事がなくて、どうやってクライアントを増やしていいかも分からない状態だったんですが、同業の集まりに参加したときに、仲良くなった行政書士の先輩から、「移転先の事務所に、ちょっとスペースがある」と声をもらって、自分のデスクを事務所に間借りさせていただくという形で始めました。

「行政書士Climb」は、その方の専門業務が外国人のビザ申請だというところが、最初のきっかけです。
そこで、いろいろと仕事を教えてもらったりしたんですが、行政書士の業務って、1万種類あると言われているんですね。ただ、1万種類もあっても食えていない行政書士がいっぱいいる。
正直なことを言ってしまうと、外国人のビザ申請が一番集客しやすいというところがあるんです。例えば、〇〇業の許可や申請を専門に行ったとすると、ターゲットは〇〇業者だけになりますよね。だけど、外国人を扱う場合は、外国人を雇用する限り、どの業種でもどの分野でもターゲットになるということと、本人の就労ビザであれば、企業等にも関係しますし、家族のビザや、最終的には永住や帰化を考えるという場合には個人のお客様になるので、BtoBもBtoCもある。業種も問わないというところで、その分の集客がしやすいんです。

─ 外国人のビザ申請を専門にやっていくことにしたのは、何歳のときですか?

森山:29歳です。

─ 事務所に所属をせずに、ゼロから独立されたのにはなにか理由があるのでしょうか?

森山:これは切実な理由なんですけども。今でこそ多少は行政書士の求人が増えていますが、当時は今よりずっと少なくて、未経験者の行政書士を雇用してくれる事務所を探すのは、すごく難しい時代だったんです。まだ20代で結婚もしていなかったので捨てるものがなかったこともあり、「失敗したらサラリーマンに」という気持ちで、とりあえずいきなり始めました。なので、初年度は年商6万円くらいで、「これはやばいな」と思いながらやっていましたよ。

─ 外国人のビザ申請の仕事をしていく上で、森山社長が大事にしていることはありますか?

森山:傍から見ている以上に、1件1件の申請には、外国人の人生がかかっているんです。
そういう意味では、行政書士としての業務の中でも、1件1件の重みが強いのかなと。その方の人生もお預かりするという責任も持っています。

申請には、いち早い情報と、知識、エビデンスの量が重要な鍵

─ 他でビザ申請が降りなかった方が、御社を頼りに来ることもあると伺いましたが

森山:そうですね、そういったこともあります。
行政書士の試験には、入管法に関する試験内容は一切ないんですよ。 なので、入管法の知識もまったく持たない人がどんどん行政書士になっていくんです。 ということは、なった後に、このビザの業務をやっていこうと思った人間が独自に勉強していく必要があるんです。行政書士とは別に、申請取次という資格があって、その資格があると入管に書類を申請することができるんですけども、その資格を取るための研修も数時間ほどのものなので…。行政書士による知識の差がすごいあるんです。

あとは行政書士業務の中でも、特に入管業務は出入国在留管理局の裁量は大きいものがあるんです。 例えば、法律の条文に書いてあっても、入管が裁量を大きく持っているので、「結論は入管がどう判断するか分からない」というのが少なからず出てきてしまう。
変な話、地方入管で東京、名古屋、大阪といろいろある中で、その場所によっても結果が違うことがありますし、東京の中でも審査官によって結果が多少異なってくるということもあるんです。

─ それは人の裁量というところに左右するものなのでしょうか?

森山:そういう部分が少なからずあるのが入管業務なんです。 例えばですが、東京管内で言うと、どういった申請の仕方であれば許可が出やすいとか、エビデンスをどれだけ集められるかというところが重要になってくるんですね。
そういった意味では、弊社は年間で1,000件近くの申請の実績があるので、恐らく入管の行政書士の中ではかなり多いほうだと思うんです。他社よりもエビデンスが多い分、許可に近づけるための申請の仕方ができているのかなと思います。

当然、うちでもどうにもできない人たちもいるんです。
初期の段階で相談していただければ助けられたり…傷が小さいうちに対処すれば問題ないケースも出てくるのですが…。

─ この仕事を通じて、やりがいを強く感じるのはどのような時ですか?

森山:何回も申請して、何回も不許可になりながらも、調整しながら最終的に許可まで取り付けるというケースがあるんです。難解案件で許可が出たときの達成感は強いです!

─ それは、何回くらい申請し直すんですか?

森山:3回とか4回。 その度に、不許可の理由を聞いて、不許可を覆すための申請をする。
再申請した時に、また違った理由が出てきたりもするので最初に言ってよ、なんて思ったりもしますがね。

─ そういうことは、よくあり得ることなんでしょうか?

森山:申請自体の、審査期間が長引くケースはあり得ると思います。
慎重審査になってしまうと長引いてしまうので、半年や、10カ月近くかかるケースがあるんです。そうすると、最初の申請と2回目の申請が変わってしまうこともあるので、前回と違ったところの情報を集約されてしまう。ということもあります。

─ 加えて、人や、場所などで、その結果がまたちょっとずつ変わってきたりもするということですよね?

森山:その通りです。 最近、他の地域の行政書士と情報交換する機会があったんですが、語学を使った仕事をする場合に、語学力をどう証明するかというケースで、○○県の入管だと、確かTOEIC720点以上が対象になっているんですが、一方、○○県の入管では、TOEICは対象じゃないから、TOEICで何点取っていたとしても、審査の対象にはなりませんとか。

─ 地域でそんなに違うものなのですか?

森山:なので、我々も同業同士、情報交換は定期的に行っています。 リアルな場では、毎月1回行政書士が集まる会などで、事例の共有とかもされていますし、あとは、SNSですね。行政書士だけのサイトなどからも、日々いろいろな情報をキャッチするようにしています。

─ SNSを利用することで、情報のスピードは変わってきますか?

森山:そうですね。 運用が何もローンチされずに変わっていることもあるんですが、他の人からの「現場ではこうでした」という情報が入ると、すぐに分かるので。いつ変わるか分からない規則のために、毎回ホームページを隅から隅までチェックするわけにはいかないので、そういうときに便利だなと感じています。

─ そもそも、行政書士をお選びになったのはなぜですか?

森山:正直な話、これも大きな理由はないです。 大学時代に、唯一勉強して楽しかったのが法律だったので、法律系の仕事で何か資格を取りたいなというところが1つのきっかけです。

─ 法律の楽しさとは?

森山:日常生活でトラブルがあった場合、法律を知っていたほうが絶対に強いじゃないですか。

─ 確かにそうですね。法律って、すごく身近なようで意外と知らないことたくさんあるので、知っていたもん勝ちなところがあるなと。情報があるかないかで人生大きく違うんだろうなと思います。

森山:ええ、大きく違います。

─ ビザ申請はただの申請だけじゃないとおっしゃっていました。外国人のビザ申請に特化されたのは、なぜですか?

森山:行政書士の中には、一つの業務に特化する方と、どんな業務でもできるよという方と、2パターンいるんですね。
うちは完全に特化しているんですが、あらゆる業界の情報すべてを集めていくのは、自分たちでは賄いきれないなと。とすると、特化することが、私たちのお客さんのためになるということは間違いないことなので、そういった意味で外国人ビザ申請に特化しているというところはあります。

表現が苦手ならば「ルールブック」で。不得意を解決する、行動力と実践力の速さ

─ 社長の考え方や思いなどは、どのように伝えておられるのでしょうか?社員の方とのコミュニケーションの取り方や、伝え方で工夫されていることはありますか?

森山:実際、そういうのがすごい苦手なので…。会社としての考え方を理解してもらうためのルールブックを渡しています。

─ 冊子になっているんですね!

森山:そうです。面接の段階で一通り読んでもらって、「うちは、こういう形でやっていますよ」と。

─ 何か困ったり、立ち止まったりしたときに振り返れる部分があるのは、安心できますね。お掃除などについても、丁寧に記載があるんですね。

森山:これを最初に作ったのは2年前だったと思いますが、僕の考えていることは伝わっているのかな?特に僕は表現するのが苦手なので、それを伝えるには、どういう場面でどういうタイミングでやれば良いのだろう?と思ったときに、ルールブックを運用する方法があるよと聞いて。で、その説明会に参加して作ったのが始まりです。

─ 情報を積極的に掴みにいくのも、行動もとても早いですね。

森山:遅いときは遅いですし、何とも言えないですよ。

─ 通年で、仕事の大きな波、浮き沈みというのはないのでしょうか?

森山:全体的に申請が多くなるのは、12月から3月です。 日本に来る最初のきっかけが、留学というケースが多いので。
そうすると、3月に卒業して、4月から就労ビザにチェンジというときには、12月から3月に申請をするんです。そうすると、卒業した留学生で就職が決まった人たちが、一斉にその時期に申請する。そのタイミングで、就労ビザになれた子も、次の年にまた同じ時期に更新の申請をするので、そういった意味でこの時期は集中してしまうところがあります。

─ 時間がかかってしまうケースも多いですか?

森山:そうですね。 今、出稼ぎ目的で来てしまうという留学生の子たちがすごく多いんです。留学生の段階では、アルバイトは週28時間までと決められているんですけど、守れない子たちが多くて…。
そういう時、正直に「実は今こういう状況です」と言ってくれれば、私たちも対応できるんですけど、隠して言ってくれない子たちもいるので…とにかくヒアリングをして、できるかぎりの対応が可能なようにしています。それくらいしかないんですけれども、状況を把握できるように努めています。

雇用する企業にとって悩みの一番は「離職」。根本から解決していけるようなサービスを展開していきたい

─ 他の就労ビザを申請する行政書士さんと御社との違いについて、自分たちは、他社さんとは明らかにここが違うんだ、という部分はありますか?

森山:PRをしていく上で、差別化できることはあるかと聞かれることもあるんですが、出しているサービスはまったく一緒だし、出し方もある程度法律で決まっているので、すごく難しいんですよね。

それでも、最近は独自サービスを始めている会社が出始めているので、今後、そういった付加価値的なサービスで価値を高めていかなければいけないと思っています。
実際にできていることと言うと、前にローンチしたサービスで、ビザ申請偽造確認サービス「ベトナビ」があります。
内容としては、昨今増加している、ベトナム人によるビザ申請の偽造書類の問題に対し、それらの書類をあらかじめ弊社でチェックするというサービスになります。就労ビザを持たない外国人の雇用を防止するものなので、企業さんに対してのメリットというところで、提供していきたいと思っています。

─ 国別で言うと、ベトナムの入国は増えてきているのでしょうか

森山:そうですね、増えてきています。 あとは、弊社には台湾人とベトナム人のスタッフもいるのですが、ベトナム人スタッフがフェイスブックのページで『Benri.press』というメディアを作ったんです。
何かというと、外国人を雇用する企業はどんどん増えてきているんですけども、それと同時に、皆さん雇用に関して同じような悩みを持っているんですよ。 その一番多くは、外国人従業員が離職してしまうこと。
単純に、給料がいいところに転職したいというケースもあるんでしょうけども、どの企業さんも、離職を防ぐためのサービスを今後展開していきたいと思っていて。 じゃあ、それって、「日本企業で働いていた外国人がどんな理由で辞めたのか」というデータが集まれば集まるほど、離職対策ができるようになってくるんじゃないかって。
まだ営業段階ですけども、それができるのが、メディアかなと思っています。

─ そういった、企業側の悩みや課題などの情報収集は、交流会などの場で情報が交わされるのでしょうか?

森山:企業側の情報に関しては、ビザの案件を受けたら、企業さんとのやり取りも発生するので、その中で、「辞めちゃった」などの話を聞いたりします。
うちの案件で言うと、外国人の人材紹介会社さんから外国人の内定が決まったから、と紹介されるケースが多くの比率を占めているんですが、人材紹介会社さんも、紹介した子に早く辞められてしまうと困るので、「どうしたらいいのか?」という相談を受けますし、あとは、セミナーとかですね。
去年は恐らく、温泉地を13カ所くらいかな?人生でこんなに温泉地見ることはないだろうというくらい、ホテル・旅館の方々を対象に、2019年に新しくできたビザの案内をするというかたちで、セミナーをして回り、離職に関して、皆さんが気にしてらっしゃることを聞いたりもしました。

─ 日本企業側さんの課題解決など、お互いがwin-winになるようにできるのも、御社ならではの強味の部分になるのでしょうね。

森山:日本企業に勤めている外国人は、不満を直で伝えられる方は居なくはないだろうけど、言わずに辞めてしまう方が多いんです。 その点、僕らには話してくれることもあるので、そういう点では情報は集まりやすいかなと思います。

─ 根本的な解決には向けていける、ということですね?

森山:そうです。
なぜ辞めてしまうか、本当の理由がわからないと企業も改善に繋げられませんし。

─ Climbさんがやっている事業や考え方、どのような方たちに知ってもらいたいですか?
どのような人たちに、自分たちのパフォーマンスが最大に生かしてあげられると思いますか?

森山:それで言うと、日本人に対してもそうなんですけど、外国人の社員を大事に考える会社がいいなと思います。 そういった会社であれば、僕らもいろんな提案ができますし、対応ができると思うんです。外国人を、ただ単純で安価な労働力としてしか見ていないような会社さんは少なからずいるので、そういったところよりも、「ぜひこの外国人に活躍してほしいんだ」というのが分かるような企業さんと、一緒に仕事をしたいなと思います。

─ 本日は貴重なお話を本当にありがとうございました。

会社名: ビザ申請・帰化申請NAVI東京 行政書士法人Climb(旧 行政書士クライアントパートナーズ法務事務所)
HP: https://visanavi-law.com/
設立: 2011年5月
代表者: 森山 敬
事業内容: ビザ申請・帰化申請
(取材・記事:広報担当者)
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